面接試験の準備

近年重要視されている面接試験

最近の公務員試験は、人物重視の傾向が強まっているため、面接試験は以前にも増して重要視されています。
面接試験は、受験者の人物的側面を見る試験です。
あなたがどんな人物なのか、公務員の仕事をこなしていけるのか、周りの人間とうまくやっているけるのかなどを面接の時間内で見極められます。

 

試験には、個人面接、集団討論、集団面接などがあります。
試験の多くは個人面接で、「志望動機」や「やりたい仕事」など、質問の多くは一般的なものです。

 

個人面接

受験者1名に対して、複数の試験管で行われます。
時間は15分程度です。

 

質問は一般的なものが多いので、型にはまった返答ではつまらない印象を与えてしまいます。
自分なりの考えをまとめて、自分の言葉で話せるように準備しましょう。

 

集団面接

5〜9名の受験者に対して、試験管3〜5名で行われます。
時間は50分程度です。

 

指名された順番に質問に答えていくパターンと、挙手により自由に発言するパターンがあります。
ここでも自分の意見をはっきり伝えられるよう、日ごろから考えをまとめて準備しておきましょう。

 

集団討論

8名程度のグループでディスカッションを行います。試験管は3名程度。
時間は1時間程度です。

 

この面接では、グループへの貢献度やリーダーシップなどが評価されます。
落ち着いた態度で自分の意見をわかりやすく伝えられる人、グループ全体の意見をまとめ結論をよりよい方向へ導ける人などが好まれる傾向にあります。

最終的には人柄で差がつく

仕事がテキパキできる、協調性がありチームワークが得意、責任感がある、やる気満々。
もちろんすべて必要な要素ではありますが、公務員試験を受験する多くの人はこういう人だということも忘れてはいけません。

 

結局、面接で試験官が知りたいことは、あなたの話し方や聞き方、表情・態度などから伝わってくるあなたの人柄です。
面接室に一歩踏み入れた瞬間から、あなたの仕草や表情は観察され、人柄を分析されるのです。
短い時間ですが、これまで身につけてきたものはふとした瞬間に表に出てしまうものです。
試験官はベテランなので、それを見逃さないでしょう。
普段から自分自身の人間性を磨いておくことも大切なのです。

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