公務員試験 特徴

科目が多い公務員試験

公務員試験の特徴は、科目の多さです。試験のパターンは5つあります。

  1. 教養試験
  2. 専門試験
  3. 適性試験
  4. 面接試験
  5. 論文・作文試験

公務員試験の明確な合格ラインは公表されていないのでわかりませんが、それぞれの試験には「基準点」が設けられています。1つでも基準点に満たない試験があった場合、たとえ他の試験で高得点を取ったとしても合格できません。

不得意科目をなくして、まんべんなくすべての分野を学習する必要があるのです。
試験のパターンと出題範囲、論文・作文のテーマや面接試験での質問事項などを把握して計画的に勉強していきましょう!

教養試験


教養試験とは、いわゆる一般教養や常識を問う問題のことです。
公務員は異動が多い職業なので、どの部署に配属されても対応していける社会人としての基礎知識が必要です。
この試験はどの公務員試験でも必ず実施されるので、気を抜かずに取り組みましょう。
試験は五枝択一式が多いです。

専門試験

その仕事をするために必要な専門知識や判断をみる試験です。
技術職や資格・免許職では必ず実施されます。
事務職では、大卒程度と短大卒程度で実施され、高卒程度では実施されません。

適性試験

迅速で正確な事務処理ができるかを判断するのが適性試験です。
短時間で多くの正解を要求されるスピードテストで、集中力と注意力が測られます。
主に高卒程度の事務職で実施されます。

適性試験の5分野
  1. 計算: 簡単な計算。集中力が必要
  2. 分類: 指示された内容に情報を分類する。整理能力が必要。
  3. 置換: 指示に従って文字や数字を特定のものに置き換える。
  4. 照合: 2つのものを比較し、誤りを見つける。注意力が必要。
  5. 図形把握: 図形などから形の違いを見分ける。空間的な判断能力が必要。

面接試験

面接試験は受験者の人物的側面をみるもので、近年重要視されている試験です。
個人面接が主で、志望動機ややってみたい仕事など、一般的な質問をされることが多いです。

論文・作文試験

与えられた課題について、800~1200文字を1時間から1時間半で書き上げるものです。
他の試験ではわからない、あなたの表現力・論理的思考力・社会性・判断力・バランス感覚などを見るものです。
高卒程度の試験では、作文試験が実施されます。

おすすめ専門学校・予備校

高校生の進学先として人気の大原学園。CMでも有名ですね。
なぜおすすめかというと、とにかく大原は公務員試験に強いのです!
毎年たくさんの生徒が大原で公務員に合格しています。(実績はこちら
なりたい公務員の種類に合わせてコースが選べて、国家公務員試験に特化したコースもたくさんあるのでおすすめです!


高校生の現役合格を強力にサポートするシステムが整っているのが東京アカデミーです。
東京アカデミーでは、たくさんの高校生が公務員試験に現役合格しています。(実績はこちら
専門学校と違い予備校なので、随時入学できますし、学費が安いのもうれしいですね!

高卒公務員の試験